皆様の事業の成長と発展を
IT導入補助金支援事業者である
ベルエアー株式会社がご支援します

会計、販売管理ソフト導入　←　4/5～3/4補助
パソコン、タブレット購入　←　1/2補助

IT導入による生産性向上は
事業に新たな利益を生みます

利益が得られる事業構築に必要なチャレンジ！

補助金がそのリスクを半減して成功に導きます

当社は利益を生み出すECサイトを提供します

大切なことはマーケティング理論に基づく制作

ここに注力した支援を10年以上続けています

リスクは小さく、成果は大きく、

これが成功のカギとなります。

IT導入補助金とは

国（経産省）が中小企業の生産性向上をバックアップする制度です。
この目的に資する各種ITツールの導入費用が支援されます。
それには、通常枠とインボイス枠が用意されています。
通常枠では企業の基幹システムとなるサーバーを導入できます。
インボイス枠では、会計、受発注、決済ソフトを導入できます。
ここに必要となるPC、タブレット、レジ、券売機等も補助対象です。

IT導入支援事業者とは

IT導入補助金は直接国に申請するのではなく、国が指定した事務局に登録されたIT導入支援事業者を通して申請するしくみとなっています。申請者の皆様はご自身の目的に合ったIT導入支援事業者を選択することで、申請に必要な作業をその事業者に委託することができます。

ベルエアーは

IT導入支援事業者として、多くの皆様のIT導入支援事業を行ってきました。

当社はECサイト制作、及びパソコンやサーバーの導入に特化した企業として、皆様が必要とされる商品やサービスを提供し、それらの費用を補助する作業を行います。

IT導入支援事業者として、当社が取り扱う商品やサービス以外でも取り扱いしますので、例えば皆様が指定される事業者の商品やサービスでもIT導入補助金の対象事業となるように対応させていただきます。

Q&A

- IT導入補助金申請作業には手数料が必要ですか？
- IT導入補助金の申請作業に手数料は不要です
- 購入するソフトやパソコンにメーカー指定がありますか？
- 市販されている商品であれば概ね全メーカー対応できます
- すでに購入した商品やサービスは対象になりますか？
- いいえ、IT導入補助金採択後の商品やサービスが対象です
- 個人事業主でも申請できますか？
- 条件を満たしていれば個人事業主でも申請できます
- 社団法人や学校でも申請できますか？
- 条件を満たしていれば法人や学校でも申請できます
- 申請に必要な書類は何ですか？
- 法人や企業は登記簿謄本と納税証明書です
  個人事業主は決算申告書と身分証明書です
- 今年設立した会社でも申請できますか？
- 一度税務申告していれば申請できます
- 申請作業にはどのくらいの作業時間が必要ですか？
- 概ね３時間から５時間程度が作業時間の目安です

上記以外のご質問があれば、お気軽に下記までメールか電話でお問い合わせください。

電話：052-930-6255（代表）

メールフォーム

IT導入補助金詳細

ベルブログ詳細

ECサイト　ハイグレードプラン

1,198,000円（税込1,317,800円）～

・販路開拓が目的の集客に特化したECサイトを制作します
・ビジュアル効果の高いデザインベースを特注にて制作します
・高額商品やサービスのネット販売を始める方に最適です

ECサイト　マーケティングプラン

898,000円（税込987,800円）～

・販路開拓に効果的な集客強化型ECサイトを制作します
・マーケティング調査を実施して効果的な戦略を提案します
・ネット販売を確実に発展させたい方に最適です

ECサイト　スタンダードプラン

698,000円（税込767,800円）～

・販路開拓に効果的な集客強化型ECサイトを制作します
・写真撮影及びキャッチやコンテンツ等の作成を支援します
・ネット販売をこれから始める方に最適です

ECサイト　ベーシックプラン

498,000円（税込547,800円）～

・販路開拓に効果的な集客強化型ECサイトを制作します
・制作に必要なコンテンツはお客様側でご準備いただきます
・すでにネットでのビジネスを実践されている方に最適です

フォローアップサービス料金

訪問コンサルティングプラン

月額50,000円（税込 55,000円）

※サービス提供エリア愛知県内

スタンダードプラン

月額10,000円（税込 11,000円）

エコノミープラン

月額5,000円（税込 5,500円）

ベーシックプラン

月額1,000円（税込 1,100円）

マーケティング理論とは

米国の経営学者である「ピーター・ドラッカー」や「フィリップ・コトラー」などが提唱する、現代経営学の基本となる考え方です。例えば、自社の商品を誰かに売ろうとする行為は営業、自社の商品を必要とする人に買ってもらう仕組みを作る行為はマーケティングとなります。営業は他社との競争になるので利益を生むことは難しくなるのに対して、マーケティングは他社と競争しないので利益を生みやすくなります。そのために必要なのがイノベーションです。これには、技術的な革新だけでなく販売方法の革新や情報提供の革新なども含まれます。このマーケティングの考え方が、成長発展する企業の理論的支柱とされています。

皆様の事業の成長と発展を IT導入補助金支援事業者である ベルエアー株式会社がご支援します

会計、販売管理ソフト導入 ← 4/5～3/4補助 パソコン、タブレット購入 ← 1/2補助

IT導入による生産性向上は 事業に新たな利益を生みます